病院紹介

  • 院長挨拶
  • 病院案内
  • 基本理念

院長挨拶

院長 稲野 秀

  昨年9月10日以来ご挨拶の更新を怠っておりましたが、その間に大変重要なできごとがありましたのでご報告いたします。ご承知の方もおいででしょうが、病棟・厨房などが竣工し、本年9月1日より運用を開始いたしました。新病棟の場所は当院敷地内で、既存病棟の北側に"L"の字の形をしています。地上5階建てで、1階は厨房・作業療法室など、各病棟で共有される機能を集中させ、2〜5階には、各階ごとに約50床の病床をもつ4つの病棟を設けました。
 当院は、平成20年3月17日付けで病院機能評価を認定されましたが、その受審準備中に、不足している診療機能や療養環境が明らかとなってきました。例えば、静かで落ち着いた診察室・面会室・電話ボックス、十分な病床当たり面積、病棟機能ごとに分けられた看護単位、高齢の患者様や身体的合併症を持つ患者様にも対応できる病棟設備など多岐にわたります。旧病棟の老朽化が著しいため、部分的な改修ではこれらの問題は解決できないと判断し、平成19年春頃に全面的な病棟新設を決意いたしました。以下の方針に基づいて設計し、ほぼ満足な仕上がりになったと自負しています。
1.総病床数はこれまでと同じ201床のままとする。
2.給食は院内で調理し、温冷配膳を行う。
3.運動場は廃止しない。
4.一つの看護単位ごとに固有の病棟機能を割り振り、一つの看護単位は一つのフロア内で殆どの機能を完結させる。
5.各看護単位はほぼ同じ病床数(50床前後)とする。男女混合病棟とし、L字型の病棟の中央付近に共用すべき機能をまとめる。
6.4人部屋を基本とし、重症者や特に静かな療養環境を希望する方にも対応できるよう、若干の2人室・個室も備える。
7.精神科病院らしくない外観で、周囲の景観との調和を大切にする。病室は安全性・断熱性・防音性・清潔性に配慮する。
8.院内LAN・上下水道配管・電力線などのインフラ設備については、維持管理と将来の拡充が容易であること。
9.過大な費用をかけない。
 新しい病棟は、患者様やご家族からも好意的なご意見を多数いただいております。
 なお、旧病棟は東側のほぼ半分を取り壊して運動場とし、西側部分は外来診療部門と職員の福利厚生の充実のために内部を改装して存続させます。来年1月中頃まで、取り壊し工事などが続いてご迷惑をおかけいたしますがご容赦ください。
 今後も、近況報告を不定期にお知らせいたします。当院の運営等に一層ご支援ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

平成21年11月5日

このページのトップへ

病院案内

病院の概要

施設の名称 医療法人 山陽会 長門一ノ宮病院
施設の所在地 山口県下関市形山みどり町17番35号
開設者名 稲野 秀
管理者名 稲野 秀
標榜科目 精神科・神経科・小児科(児童精神科のみ)
内科及び歯科(入院患者様のみ対応)
許可病床数 200床(精神科一般病床 150床 精神科療養病床 50床)
開設日 昭和36年8月1日

各種指定及び地域活動

医学・教育関係
  • 厚生労働省臨床研修指定病院
  • 山口大学医学部教育関連病院
  • 日本精神神経学会精神科専門医研修施設
  • 下関看護専門学校「専門課程」臨床実習
  • 東亜大学学園付属看護学院臨地実習
  • 西南女学院大学福祉学科精神保健福祉士臨床実習
  • 宇部フロンティア大学人間社会学部社会学科精神保健福祉士臨床実習
  • 日本社会事業大学通信教育科精神保健福祉士臨床実習
  • 日本メディカル福祉専門学校精神保健福祉士(通信)科臨床実習
地域活動関係 下関児童相談所嘱託医
このページのトップへ

基本理念

私たちは、病む人に確かな医療・看護技術と快適な療養環境を提供できるよう努めます。

基本方針

病院の理念を達成するために、次の方針に沿って病院運営を行います。

  1. 患者様の人権を尊重する。
  2. 医療安全施策を推進する。
  3. 先進的な医療・看護技術の習得に努める。
  4. 療養環境の快適性とリハビリテーションを両立させる。
  5. 地域との連携を深め、社会性資源を活用して患者様の社会復帰を促進する。
  6. 経営の健全性・透明性・安定性を確保する。

看護理念

看護者としての倫理を守り、安心・満足・信頼できる看護の提供をめざします。

看護基本方針

  • 人権を尊重してサービスに努めます。
  • 安全確実な看護技術を提供します。
  • 自己研鑽に勤め、豊かな人間性を養います。
このページのトップへ